今回と次回の更新で、私が最近購入してテンションが上がりまくった持ち運び用Bluetoothのキーボードを紹介します!
第1回目はLogicool”Keys-to-go”です!
iPad系Youtuberの平岡裕太さんが使っている!気になる!から始まって、他のガジェット系youtuberやガジェットブログ、Amazonレビューを見てみても評価が高かったためずっと気になっていたんですが、年末についに購入しました!
(ピンクがあまりにも欲しくて個人輸入したのに、今年になって日本で売ることにな利、ぐぬぬってなった商品です。)
現在、ipadに接続してこんな感じで使っています。
使用用途はブログや日記を書くことが主です。
1ヶ月間ほぼ毎日使ってみた感想を書いていこうと思います。
スタイリッシュで可愛い。
一発目に持ってくる項目としては微妙なんですが笑
と言う具合に良いループが生まれました。
文章を書くことを楽しくしてくれたと言う点で買って良かったキーボードだと思っています。
癖がある打鍵感のため、キーによっては余計な力が入って疲れる
打っている時の音はモチモチとかポクポクとかで表現できる音で、一般的なキーボードのカタカタ・パチパチといった音とは異なります。
これはキーのストロークが原因だと思います。Keys-to-go本体が6.3mmで薄いため、当然ストロークも浅くなります。
軽い打鍵でもしっかり反応してくれるんですが、一般的なキーボードに慣れているとついついガシガシ叩いてしまうため、思ったようなレスポンスが指に返ってこなくて長時間のタイプは疲れます。
特に、deleteボタンは右薬指と右小指のいずれかを使って押していますが、キーが薄いのでしっかり打とうとしてしまって連続で押すと疲れるということが懸念です。
これは慣れの部分が大きいと思うので、続けて使用することで克服できたらと思います。
フリック入力以上、デフォルトキーボード未満の立ち位置
LINEの返事を返す時に長文になってしまいそう、メールで文章のやり取りをしたいと言う時にぴったりな商品だと思いました。
1,000文字を超えるブログ記事等、がっつり執筆作業に取り掛かろうとするとストロークの薄さとレスポンスの薄さが気になってしまって執筆に没入できないというのが本音です。
でも、ハードウェアキーボードやフリック入力ではちょっと疲れるなと言う程度の文章作成の時にはすぐに使える外付けのキーボードとして最高の働きをしてくれると思います。
重量がたった180gなので常に持ち運びしても苦にならない重さなので、鞄に入れて置いて必要な時に取り出して使うと言うのがベストだと思いました。
と言うことで、LogicoolのKeys-to-goの1ヶ月使ってみた感想を書いてみました!
打鍵感が独特でまだ慣れていないので疲れることもありますが、慣れてきたら気にならなくなるのかもしれないので、もう少し使ってからまたレビューしようと思います。
ちなみに私はキーボードをちまちま収集する癖があるんですが、いつかHHKBが欲しくて仕方ないです。
(なお3万円超えるため手が出せない模様)
キーボード沼は深すぎて深淵が見えん。。。いつかもっとハマりそう、怖い:(;゙゚’ω゚’):
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